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2022年3月15日(火) アートフォルム

ART FORME(アートフォルム)を巡る旅〜アートフォルム廣澤が戸建感覚で過ごせる理由〜

こんにちは。浜松市街地を中心に、マンション「ART FORME(アートフォルム)」分譲や街づくりに取り組んでいる丸八不動産です。

丸八不動産が提供する「ART FORME(アートフォルム)」の特徴の一つが、戸建感覚でお住まいいただける独立性のある住空間。今日は、ART FORME(アートフォルム)廣澤を例に、この“戸建感覚”をつくりだすこだわりと工夫をご紹介いたします!

 

 

▷動線を分けた複数のエレベーター

全部で39戸が入るART FORME(アートフォルム)廣澤には、エレベーターが3基あります。
住まう方がお出かけ前や帰宅時にエレベーターホールで他の入居者の方と鉢合わせにならないよう、エレベーターの位置も離しています。

さらに、エレベーター1基あたりの戸数を一般的なマンションよりも大幅に減らすことで、「朝の慌ただしい時間帯に、エレベーターが来るのを待つ」というようなストレスをできるだけ感じずに済むように設計しています。

一般的なマンションでは、エレベーターの数が50~70世帯に対して1基なのに対して、ART FORME(アートフォルム)シリーズでは、10〜20世帯に1基というゆとりある台数を確保させていただいています。

 

▷くつろぎを演出する共用ホール

無垢のカリン材フローリングの贅沢な空間が広がるART FORME(アートフォルム)廣澤の共用ホール。

エントランスからエレベーターホールへと続く共用部には彫刻家・増田幸雄の作品も。
お待ち合わせに使ったり、共用の本棚にある本を手に取り読書をしたりするのもおすすめ。ソファスペースには、川邉耕一のアートピース
(※共用スペースのアート作品は定期的に入れ替えています)

戸建住宅のように、共用部から我が家のように過ごしていただける経年優化のマンション
「ART FORME(アートフォルム)」はゆったりと暮らせる心遣いを細部にまで施した、丸八不動産が誇るアートピースです。

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〜アートのある暮らしをご提案します〜

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