ART FORME(アートフォルム)を巡る旅〜ART FORME(アートフォルム)の歴史と物語〜
丸八不動産が手がける分譲マンションシリーズ「ART FORME(アートフォルム)」は、一棟一棟異なる意匠・異なるコンセプトで創られた物語のあるマンションです。
今日は、ART FORME(アートフォルム)が持つ物語の一端をご紹介してみましょう。
私たちが、創る上で大切にしているのが、建設する土地の地位（ぢぐらい）、つまり土地の格です。
例えば、ART FORME(アートフォルム)松城は、大正・昭和の時代に多くの名士を輩出した、浜松版・松下村塾「斎藤塾」があった場所。大正デモクラシーや2度の世界大戦など大きく世の中が動いた時代に、浜松に住む多くの学士たちが、知を求めて集った場所でもありました。ART FORME(アートフォルム)松城のエントランスには、かつての斎藤塾に掲げられていた看板が、いまでも飾られています。
また、ART FORME(アートフォルム)廣澤は誰もが知る企業のオーナー様が居を構えていた場所。丸八不動産が手がけたART FORME(アートフォルム)に共感していただき、土地をご提供いただきました。
ART FORME(アートフォルム)佐鳴湖viewはエントランスの外壁を、かつてこの場所にあった地層を思わせる意匠にすることで、たゆたうように紡がれてきた土地の歴史を外観でも表現しています。
ART FORME(アートフォルム)が大切にしているのは、人が集まり、街ができていくように、入居者によって創られる暮らしの豊かさ。さらに創るだけでなく、かつてそこにあった歴史や物語を発見することのできる空間です。
奥深い情景や、古きに想いを馳せる楽しみのある住まいを、丸八不動産ではこれからも提供してまいります。
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浜松の街を豊かに彩り、未来の不動産価値を創造
〜アートのある暮らしをご提案します〜
丸八不動産株式会社
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〒430-0944 浜松市中区田町326-28
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